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朔 (櫻 朔夜)
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自己中30%・アルコール15%・思い込み20%・意欲35%,でも人生換算は120%(アホ

※イラストは某絵掲サイトにてQサマの線画に塗り・加筆させて頂いたモノです。
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…たまたまやっていて
結局全部見てしまった…

見たいなとは思ってたけど
こんな形で見るとは…


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夜中も過ぎの
ダラダラした妄想。


お彼岸だった。

あまり世間の休みやら旗日と関係の無い仕事だからだろうか、最近少し疎い。


彼岸てぇのは
三途の河の向こう岸だが

果たして
あの世ってのはあるのだろうかね。


死んでみにゃ分からん。


ただし自分は『ある』と
そう思っている。

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逢いたくて 逢いたくて
私は貴方を侵食しに行く
触れたくて 触れたくて
私は貴方を浸食しに行く

霞んだ光は陰を縁取り
浮かぶ陰から光は割く
光は溢れて陰から零れ
陰は光に闇を増す


蝕み尽くすは刹那であれど
久遠の営み手繰る時流


逢いたくて 触れたくて
逢いたくて 気がふれて

その一度 交わって
その後は また今度

好色の戯事は
創造の理へ


逢いたくて 遇いたくて
私は貴方を侵食しに行く
振れたくて 触れたくて
私は貴方を浸食しに行く


私は貴方を 侵蝕 死に逝く

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読めない人間って居るもんなんだなぁと。

どんだけ一緒に過ごしていても
どんだけ言葉を交わしていても

行動のパターンは読めるが考えが読めない。
何となく察せられる雰囲気はあるが踏み込む事ができない、そんな人間。

その一線は果たして

ソイツが引いたものなのか、俺が作ったものなのか、自分自身それすら判断できない、そんな人間。


居るもんだなぁと思う。

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小説お題

【起の文】 「なかなかうまいことを言いますね」
【結の文】 すぐ後から叫び声が聞こえた。

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青冷たいのか帳が降りて
月は白んだ雫を垂らす
灰暗い雲 ネオンを映し
紅い尻尾をくねらせる


青冷たいのかグラスが鳴いて
空は白んだ溜息をつく
仄暗い部屋 孤独を映し
紅い眼窩に沈み込む


青冷たいのか空気も凍り
白んだ顏から生すら落とす
真っ暗い窩私を映し
紅い舌先覗かせる



今宵は青くも
そして冷たく

饗宴の先は
笠の下

演舞の後は
笠の中
 

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 独りで生きていると思い込んだ者がいる。例えばそれが、本当にそうだとしても、それを見ている他人が居る以上、完全な独りなど在り得ない。

 他人と比べられるのが嫌だと言う者がいる。それなら唯一の自分を大切にすればいい。自分の確立が自身で出来ないのなら、比べられている対象すらも見えていないのだろうに。

 個性と集団性を履き違えている者がいる。個性的と謳われ、大勢の目に触れた以上、その個性は脆い物となる事を知っているなら構わない。

 先入観に捉われた者がいる。やってみなければ解らない事、知ろうと思わなければ知れない事を後回しにし続け、自分には出来ないと言い続けるのであれば、二度と口にするな、と思う。

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小説お題

【起の文】 なぜか? 仕事だからだ。

【結の文】 今回の私に出された指示は、いつも以上に不親切だった。

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【小説お題】

 起の文 : いつかきっと。

 結の文 : それぞれの物語を待つ人のところへと。

※3周年特別ルール※

 作中に、必ず『Mystery Circle(ミステリーサークル)』という言葉を入れるコト。


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【小説お題】

起の文 : 積んでは壊し積んでは壊し、未来永劫、遊び続けるがいい

結の文 : 子供のころから、何度もそういう夢を見たことがある。

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